生産終了となっておりましたM接眼ユニットのうちMewlon180Cや210等に対応する50.8差し込み仕様のもののみ再生産されることとなりました。製品名称は「M接眼ユニットN(50.8)」となります。接眼ユニット本体やテーパーリングは仕様変更が行われておりますが光路長やシステムチャート上での接続方法には変更はありません。
Mewlon180Cや210、CN-212(生産終了)のカセグレン焦点側に取り付けられるラックピニオン式の接眼体です。標準付属の接眼体は取り外して取り付けます。
ドロチューブの摺動は滑らかでガタは殆どなく、ミラーシフトの影響を受けない快適なピント合わせができるようになります。別売の減速微動装置「MEF-3」の取り付けにも対応し、精密なピント合わせが可能です。ドロチューブ繰り出し量約23mm。回転装置内蔵。
対応機種:Mewlon180C、Mewlon210、μ-180(生産終了)、CN-212(カセグレン焦点側)(生産終了)
※鏡筒名称の表記が時期によって異なる場合があります。
光路長:94.5〜117.5mm (ドロチューブ繰出量23mm)
質量:約880g
商品構成:テーパーリングN、ラックピニオン接眼体N、50.8AD接続リング、ドロチューブアダプター(M-300・50.8)
付属品:六角レンチ(2mm)
ご注意
Mewlon180C、μ-180(生産終了)では無限遠にピントが合わなくなるためMフラットナーレデューサーの併用はできません。CN-212のニュートン焦点側には取り付けできません。対応するテーパーリングは接眼ユニット本体の仕様変更により「テーパーリングN」に変更されています。旧型M接眼ユニット用のテーパーリング各種は取り付けできません。テーパーリングNはMewlon180C/210等用のみとなります。μ-250用、シュミカセ用のテーパーリングはございませんのでご了承ください。接眼ユニットと鏡筒の合焦ハンドルとの間隔が狭くなっています。合焦ハンドルの操作時には指を挟まないように注意して操作してください。
Mewlon180Cや210、CN-212(生産終了)のカセグレン焦点側に取り付けられるラックピニオン式の接眼体です。標準付属の接眼体は取り外して取り付けます。
ドロチューブの摺動は滑らかでガタは殆どなく、ミラーシフトの影響を受けない快適なピント合わせができるようになります。別売の減速微動装置「MEF-3」の取り付けにも対応し、精密なピント合わせが可能です。ドロチューブ繰り出し量約23mm。回転装置内蔵。
対応機種:Mewlon180C、Mewlon210、μ-180(生産終了)、CN-212(カセグレン焦点側)(生産終了)
※鏡筒名称の表記が時期によって異なる場合があります。
光路長:94.5〜117.5mm (ドロチューブ繰出量23mm)
質量:約880g
商品構成:テーパーリングN、ラックピニオン接眼体N、50.8AD接続リング、ドロチューブアダプター(M-300・50.8)
付属品:六角レンチ(2mm)
ご注意
Mewlon180C、μ-180(生産終了)では無限遠にピントが合わなくなるためMフラットナーレデューサーの併用はできません。CN-212のニュートン焦点側には取り付けできません。対応するテーパーリングは接眼ユニット本体の仕様変更により「テーパーリングN」に変更されています。旧型M接眼ユニット用のテーパーリング各種は取り付けできません。テーパーリングNはMewlon180C/210等用のみとなります。μ-250用、シュミカセ用のテーパーリングはございませんのでご了承ください。接眼ユニットと鏡筒の合焦ハンドルとの間隔が狭くなっています。合焦ハンドルの操作時には指を挟まないように注意して操作してください。