「645レデューサーQE0.72×」のレデューサー本体単品での販売です。イメージサークルφ60mmを実現した大型レデューサーで、FSQ-106EDP鏡筒やFSQ-106ED鏡筒(生産終了)の焦点距離を380mm(F3.6)に短くでき、フルサイズ周辺部の光量は中央光量比85%を実現しています。周辺像の崩れもレデューサーCR0.73×より抑えられており、明るく周辺まで鮮鋭な像での撮影ができるようになります。
FSQ-106ED鏡筒(生産終了)はFSQ-106EDP鏡筒に仕様変更され、接眼部の部品構成等が変更されました。このため645レデューサー併用撮影時に追加する必要がある部品の構成も変更となっています。FSQ-106EDP鏡筒ではレデューサー本体とお使いのカメラに適合するカメラマウントDX-WRを別途ご用意いただければ接続可能です。
FSQ-106ED鏡筒では通常はアダプターが付属するセット品の「645レデューサーQE0.72×基本セット」または「645レデューサーQE0.72×標準セット」のどちらかとカメラマウントDX-WR(別売)を使用して接続します。基本セットではさらに645RD補助リングまたはカメラ回転装置(CCA-250)のどちらか、2種アダプター(CCA-250)を追加する必要があります。レデューサー本体のみをご購入されて使用する場合は645RDアダプター、645RD補助リングまたはカメラ回転装置(CCA-250)のどちらか、2種アダプター(CCA-250)、お使いのカメラに適合するカメラマウントDX-WRを追加する必要がありますので、それらの一部が付属しているセット品のほうでご検討ください。セット品につきましては各商品ページを参照してください。詳しい接続方法は取扱説明書やシステムチャートを参照してください。
対応機種:FSQ-106EDP鏡筒、FSQ-106ED鏡筒(生産終了)
焦点距離:380mm
口径比:1.3.6
イメージサークル:φ60mm
メタルバック:56.2mm
※メタルバック=2種アダプター後端から焦点までの距離 となります。
システムチャート
FSQ-106EDP
FSQ-106ED(生産終了)
※このレデューサーは鏡筒最後部のレンズ鏡室に取り付けます。ドロチューブには接続されません。最後部のレンズ鏡室への72mmフィルターの取り付けはできなくなります。72mmフィルターを取り付けたまま645レデューサーを取り付けることはできません。フィルターを併用する撮影をお考えの際はカメラマウントDX-WRの対物側に48mmフィルターが取り付けできます。カメラマウント部分でのケラレが発生する場合があります。ご了承ください。
FSQ-106ED鏡筒(生産終了)はFSQ-106EDP鏡筒に仕様変更され、接眼部の部品構成等が変更されました。このため645レデューサー併用撮影時に追加する必要がある部品の構成も変更となっています。FSQ-106EDP鏡筒ではレデューサー本体とお使いのカメラに適合するカメラマウントDX-WRを別途ご用意いただければ接続可能です。
FSQ-106ED鏡筒では通常はアダプターが付属するセット品の「645レデューサーQE0.72×基本セット」または「645レデューサーQE0.72×標準セット」のどちらかとカメラマウントDX-WR(別売)を使用して接続します。基本セットではさらに645RD補助リングまたはカメラ回転装置(CCA-250)のどちらか、2種アダプター(CCA-250)を追加する必要があります。レデューサー本体のみをご購入されて使用する場合は645RDアダプター、645RD補助リングまたはカメラ回転装置(CCA-250)のどちらか、2種アダプター(CCA-250)、お使いのカメラに適合するカメラマウントDX-WRを追加する必要がありますので、それらの一部が付属しているセット品のほうでご検討ください。セット品につきましては各商品ページを参照してください。詳しい接続方法は取扱説明書やシステムチャートを参照してください。
対応機種:FSQ-106EDP鏡筒、FSQ-106ED鏡筒(生産終了)
焦点距離:380mm
口径比:1.3.6
イメージサークル:φ60mm
メタルバック:56.2mm
※メタルバック=2種アダプター後端から焦点までの距離 となります。
システムチャート
FSQ-106EDP
FSQ-106ED(生産終了)
※このレデューサーは鏡筒最後部のレンズ鏡室に取り付けます。ドロチューブには接続されません。最後部のレンズ鏡室への72mmフィルターの取り付けはできなくなります。72mmフィルターを取り付けたまま645レデューサーを取り付けることはできません。フィルターを併用する撮影をお考えの際はカメラマウントDX-WRの対物側に48mmフィルターが取り付けできます。カメラマウント部分でのケラレが発生する場合があります。ご了承ください。