PM-1赤道儀(生産終了)、PM-1XY赤道儀(生産終了)を経緯台の状態で使用するためのアダプターです。極軸体を垂直に立てて設置し、赤経軸を水平回転、赤緯軸を垂直回転に用いて経緯台として使用します。経緯台にして使えば電動追尾はできなくなりますが、極軸合わせ等が不要で直感的に操作できることで気軽に扱えるようになります。対応する三脚はVBメタル三脚とSメタル三脚(生産終了)の2種類で、メタル三脚SEやカメラ用の三脚等には取り付けできません。
取り付けの際は極軸体を架頭から取り外し、経緯台アダプターを極軸体の接続部に取り付けてからVBメタル三脚やSメタル三脚に搭載させます。VBメタル三脚・Sメタル三脚使用時は別売の三脚延長筒(Sメタル三脚)を併用することができます。
PM-1赤道儀ではモーターを作動させた場合は赤経軸がDrive Modeで設定した追尾の動作を行いますので、モーターを使用せず手動操作でお使いください。PM-1XY赤道儀ではDrive Modeの設定を「F:を経緯台モード」に設定するか、モーターは用いず手動操作でお使いください。
赤道儀、三脚、三脚延長筒(Sメタル三脚)は付属しません。
対応架台:PM-1赤道儀(生産終了)、PM-1XY赤道儀(生産終了)
対応三脚:VBメタル三脚、Sメタル三脚(生産終了)
質量:約270g
取り付けの際は極軸体を架頭から取り外し、経緯台アダプターを極軸体の接続部に取り付けてからVBメタル三脚やSメタル三脚に搭載させます。VBメタル三脚・Sメタル三脚使用時は別売の三脚延長筒(Sメタル三脚)を併用することができます。
PM-1赤道儀ではモーターを作動させた場合は赤経軸がDrive Modeで設定した追尾の動作を行いますので、モーターを使用せず手動操作でお使いください。PM-1XY赤道儀ではDrive Modeの設定を「F:を経緯台モード」に設定するか、モーターは用いず手動操作でお使いください。
赤道儀、三脚、三脚延長筒(Sメタル三脚)は付属しません。
対応架台:PM-1赤道儀(生産終了)、PM-1XY赤道儀(生産終了)
対応三脚:VBメタル三脚、Sメタル三脚(生産終了)
質量:約270g