タカハシ「76Dレデューサー」をご購入後すぐにお使いいただけるよう、必要なリング等と組み合わせたセット販売です。システムチャートと照らし合わせてご紹介いたします。
本セットは補正レンズをお求めいただく際に「何を揃えたら良いのか」をご紹介し、安心してお求めいただくための試みです。セットでのお値引きはありませんので、すでに一部をお持ちの方は本ページの内容を参考に周辺パーツを揃えていただければ幸いです。
FC-76DCUとFC-100DCはシステムチャート上で同一の接続となります。FC-76DSのみ接眼体が異なりますが、必要となる別売品は変わりません。本セットは
・#6 「カメラ回転装置S」
・#18 「76Dレデューサー」
のセット販売です。
(13,200円 + 49,500円 = 62,700円)
これらの機種は接眼部のネジ規格が大きいので、まずはM72→M55.9へとネジ規格を変換してから76Dレデューサーを取り付けることになります。本セットは
・#6L 「カメラ回転装置M」
・#17 「M72-M55.9変換リング」
・#18 「76Dレデューサー」
のセット販売です。
(19,800円 + 6,600円 + 49,500円 = 75,900円)
本セットには76Dレデューサーよりもカメラ側のリングは含まれません。お使いになるカメラに応じて別途お求めください。 #33「カメラマウントDX-60W」は純正品( キヤノンEF / ニコンF )または 相当品セット よりお選びください。冷却CMOSカメラなどを直接ねじ込んで取り付けたい場合は、 こちらのオリジナルリング をお使いいただくと後端がM48オス・バックフォーカス55mmとなって一般的な規格になります。
その他詳細なバックフォーカスの合わせ方についてはこちらのブログ記事でご紹介しております。
本セットの接続では、鏡筒からカメラマウントの間にフィルターを挿入できない場合がございます。詳しくは以下の図をご参照ください。
76Dレデューサーの作例は当店の以下の記事からご覧いただけます。
FC-76DCUとの作例?
FC-76DCUとの作例?
FC-100DCとの作例
76Dレデューサーを使用した場合の焦点距離、イメージサークル、スポットダイアグラムは以下の通りです。
本セットは補正レンズをお求めいただく際に「何を揃えたら良いのか」をご紹介し、安心してお求めいただくための試みです。セットでのお値引きはありませんので、すでに一部をお持ちの方は本ページの内容を参考に周辺パーツを揃えていただければ幸いです。
FC-76DCU / FC-76DS / FC-100DC の場合
FC-76DCUとFC-100DCはシステムチャート上で同一の接続となります。FC-76DSのみ接眼体が異なりますが、必要となる別売品は変わりません。本セットは
・#6 「カメラ回転装置S」
・#18 「76Dレデューサー」
のセット販売です。
(13,200円 + 49,500円 = 62,700円)
FC-100DF / FC-100DZ の場合
これらの機種は接眼部のネジ規格が大きいので、まずはM72→M55.9へとネジ規格を変換してから76Dレデューサーを取り付けることになります。本セットは
・#6L 「カメラ回転装置M」
・#17 「M72-M55.9変換リング」
・#18 「76Dレデューサー」
のセット販売です。
(19,800円 + 6,600円 + 49,500円 = 75,900円)
【カメラ側の接続について】
本セットには76Dレデューサーよりもカメラ側のリングは含まれません。お使いになるカメラに応じて別途お求めください。 #33「カメラマウントDX-60W」は純正品( キヤノンEF / ニコンF )または 相当品セット よりお選びください。冷却CMOSカメラなどを直接ねじ込んで取り付けたい場合は、 こちらのオリジナルリング をお使いいただくと後端がM48オス・バックフォーカス55mmとなって一般的な規格になります。
その他詳細なバックフォーカスの合わせ方についてはこちらのブログ記事でご紹介しております。
【フィルターについて】
本セットの接続では、鏡筒からカメラマウントの間にフィルターを挿入できない場合がございます。詳しくは以下の図をご参照ください。
【作例・スポットダイアグラム】
76Dレデューサーの作例は当店の以下の記事からご覧いただけます。
FC-76DCUとの作例?
FC-76DCUとの作例?
FC-100DCとの作例
76Dレデューサーを使用した場合の焦点距離、イメージサークル、スポットダイアグラムは以下の通りです。