当店オリジナル特典
アストロアーツの対象ソフトウェア※1をご購入の方にプレゼント!

※1: 対象商品は「ステラナビゲータ12」、「ステライメージ9」、「ステラショット3」、「ステラナビゲータLite」、「ステライメージLite」、「ステラショットLite」となります。
おひとり様につき1セットとなります。転売等はご遠慮ください。
おひとり様につき1セットとなります。転売等はご遠慮ください。
商品説明
※当店での取り扱いは「ステラナビゲータ12」パッケージ版のみとなります。「旧バージョン」や「ステライメージLite」からのアップグレード、およびダウンロード版のご購入は株式会社アストロアーツのホームページから可能です。
ソフトウェアのみの「ステラナビゲータ12」、ソフトウェアにガイドブックが付いたお得なセットの「ステラナビゲータ12+公式ガイドブック セット」、ソフトウェアに活用集が付いたお得なセットの「ステラナビゲータ12 + 活用集 セット」、ソフトウェアにガイドブックと活用集の付いたお得なセットの「ステラナビゲータ12 + 公式ガイドブック + 活用集 セット」の4種類からお選びください。「公式ガイドブック」単品はこちら、「活用集」単品はこちらのページをご参照ください。
下記動作環境をよくご確認の上お求めください。
ステラナビゲータは、リアルで美しい星空の再現と様々な天文現象を正確にシミュレーションする、PC用の純国産天文シミュレーションソフトウェアで、1992年のPC-9801用DOS版発売から長きにわたり、数多くの天文ファンや研究者に愛用されてきました。
多様な天文現象を正確に再現できるステラナビゲータだからこそ、星空を見ることから、宇宙を知り楽しむこと、天体写真の撮影計画を立てることやフィールドでの望遠鏡のコントロールに至るまで、様々な場面で天文ライフを強力にサポートすることができます。最新版の12では天体データを刷新し、星空や天体のグラフィック性能を向上。さらにリアルできめ細やかな空を再現します。新たにプラネタリウム番組制作機能も搭載され、制作した番組を観望会やSNSなどに公開・配信して星空の魅力を伝えることができます。
注目の新機能をたっぷりご紹介!!
★天体カタログ・データが拡充★
従来から搭載されている「メシエ天体カタログ」「NGC(ニュージェネラルカタログ)」「IC(インデックスカタログ)」などに加えて、星雲カタログの「LBN」や「LDN」、反射星雲をまとめた「vdB」、惑星状星雲をまとめた「PK」など多数の天体カタログが追加されました。搭載天体の総数は「ステラナビゲータ11」の2倍を超えており、皆さんの天文ライフをより快適なものにしてくれるでしょう。

「星雲・星団」設定ダイアログ

また、天体写真撮影の強い味方である「画像マッピングデータ」を、旧バージョンから引き継ぐこともできます。
★月面・火星面のトラッキング★
月面上の地名や火星上の地名を、クリックで選択してトラッキングする事ができます。 望遠鏡制御でも使用できるため、月面上の指定のポイントを導入する事もできます。月面観望・月面撮影・グレージング観測等の強い味方となりそうです。

★直感的な操作が可能に★
これまでのステラナビゲータでは、星図設定ダイアログでの変更を反映させるために、OKボタンを押して一旦ダイアログを閉じる必要がありました。ステラナビゲータ12では、変更がリアルタイムで星図に反映されるようになったほか、ダイアログを開いたまま星図を操作することもできるようになりました。状態を確認しながら直感的に設定でき、これまで以上に心地よい操作を実現します。

★太陽系天体の計算精度向上・日食シミュレーションが進化★
太陽系天体の計算精度が向上し、過去・未来1万年以上を高精度に再現することができます。日食シミュレーションもさらに進化し、地球上への日食帯の表示と地名表示を合わせて、日食の進行を俯瞰することができます。

★視野円・視野角の複数表示 設定保存★
これまでのステラナビゲータでは視野角と視野円を1つずつしか表示できませんでした。ステラナビゲータ12ではそれぞれ複数表示できるほかカメラや望遠鏡、構図の設定を「保存」することが可能になりました。眼視でも天体写真撮影でも、構図の事前チェックに大いに役立ちます。
★カスタムコントロール機能が追加★
任意の表示物をオン/オフしたり、任意のコマンドやスクリプトを実行したりするボタンを配置できるようになりました。星座単位での、星座線ON/OFFや星座絵ON/OFFもボタンで可能となり、観望会や観測会などでの解説に大変便利です。星図の右下に常時クレジットを表示するオプションも追加されています。

★番組エディタ機能も追加★
解説アニメーションやプラネタリウム番組の制作が、直感的な操作でできるようになりました。作成したスクリプトは「カスタムコントロール」のボタンに登録することもでき、解説の幅がさらに広がります。

★その他新機能★
高解像度天の川データ | 系外惑星の軌道表示 | 太陽系天体の衛星追加 | ||
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データ表示の追加 | 各種の設定をまとめて変更 | 新しいプラネタリウム番組 | ||
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★新機能一覧★
大気シミュレーション | 八王子星座絵 |
太陽・惑星画像貼付 | 黄道帯・黄道12星座の表示 |
太陽コロナ画像貼付 | 表示形式・投影法にVRを追加 |
太陽黒点エディタ | 視野円・写野角の複数表示、設定保存 |
日食帯表示 | 光学系お気に入り |
太陽系天体位置の精度向上 | 環境設定に「方位角は北方向を0度とする」を追加 |
衛星 | 赤道座標J2050経緯線表示 |
ラグランジュ点 | 番組エディタ機能 |
人工衛星経路 | ダイアログの操作中に星図を更新 |
地球・月・火星の地名クリック | よく使う任意の機能ボタンを追加・編集可能、解説やライブ配信に |
パノラマ | 場所とともにパノラマや光害、地形、お絵描きをまとめて登録・管理 |
彗星・小惑星ダイアログ改善 | お絵描きダイアログの追加 |
彗星・小惑星リボン追加 | 場所ダイアログ経緯度をテキストで入力可能に |
彗星・小惑星の軌道タイプ別表示 | 座標系の整理(1950削除、黄道座標系変更)と、大気差補正の除去 |
黄道光、対日照 | メインリボンにモード切替ボタンを追加 |
ハビタブルゾーン、カイパーベルト、オールトの雲、宇宙スケール | 星図の右下に常時クレジットを表示するオプションを追加 |
ダストトレイル | スタートメニューにインストール直後に戻す「データリセット」を追加 |
隕石の軌道表示 | 旧バージョンの場所設定や色・フォント、貼り付け画像などを引き継ぐ |
探査機データ更新 | 星図ウィンドウのサイズを指定ピクセル数に合わせる |
高解像度天の川 | 画像貼り付けの自動位置調整を高速化 |
カタログインデックス、カタログ番号による恒星検索 | 天体情報からのギャラリー画像表示ウィンドウの操作感を改善 |
恒星を絶対等級で表示 | 新プラネタリウム番組 |
主な変光星や新星・超新星の等級変化を正確に再現 | 天文現象メニューのデータ追加 |
カタログの大幅増と検索サポート・位置精度向上、画像表示も拡充 | 渡部潤一氏監修の天体事典 |
系外惑星の軌道イメージ表示 |
 従来のステラナビゲータが持つ様々な機能を引き継いでいます 
天文シミュレーション機能 | 星空を確認する機能 | 天文現象を見る機能 | ||
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視野円、写野角表示 | 天体情報パレット | 天体事典 | ||
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望遠鏡のコントロール機能 | GPSによる観測位置決定機能 | データ更新機能 | ||
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他にも多彩な機能を搭載しています。
主な仕様 | ||||
最低動作環境 | 推奨動作環境 | |||
対応OS | Windows 10/11 64bit環境 | Windows 10/11 64bit環境 | ||
CPU | Intel Core i3相当以上 | Intel Core i5相当以上 | ||
グラフィック | DirectX 9.0c以上に対応するもの | DirectX 9.0c以上に対応するもの | ||
ディスプレイ解像度 | 1366×768ドット以上 | 1680×1050ドット以上 | ||
メモリ | 4GB以上の空きメモリ | 8GB以上の空きメモリ | ||
ハードディスク | 10GB以上の空き容量 | 30GB以上の空き容量 | ||
・以前のバージョンと比較して、最低および推奨スペックが高く設定されています。ご使用のパソコンで正常に作動するか、体験版(発売日以降にダウンロードできます)での動作確認を推奨いたします。 ・仮想PC環境で動作しているOSでのご使用につきましては動作保証いたしかねます。 ・DVDパッケージからのインストール時にはDVD-ROMドライブが必要です。 ・望遠鏡等の接続には、機材に対応したUSB、LANなどのポートが必要です。 ・「最低動作環境」の環境では、粗い表示や一部の機能がご利用いただけないことがあります。 |
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対応望遠鏡 | ||||
ASCOM | ASCOMに対応した望遠鏡 ※望遠鏡制御でASCOMを使うためには、ASCOMプラットフォームと お使いの望遠鏡用のASCOMドライバの2つをあらかじめPCに インストールしておく必要があります。 GearBox接続は非対応です。 |
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